Elvis (2005米) ELVIS/エルヴィス
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2005年5月アメリカCBSで放映/日本版DVD
ドラマ/240min.
監督: ジェームズ・S・サドウィズ James Steven Sadwith
脚本: パトリック・S・ダンカン Patrick Sheane Duncan
ジェームズ・S・サドウィズ James Steven Sadwith
共演
ランディ・クェイド Randy Quaid
ローズ・マッゴーワン Rose McGowan
アントニア・バーナス Antonia Bernath
ロバート・パトリック Robert Patrick
カムリン・マンハイム Camryn Manheim
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参照リンク |
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特記 |
ジョナサンは本作で、2006年第63回ゴールデングローブ賞ミニシリーズ・TV映画部門
最優秀主演男優賞を獲得。その記者会見映像が こちら(1番下)で見られます。 |
あらすじ |
“キング・オブ・ロック” エルヴィス・プレスリーの半生を描いたTVミニシリーズ。本作で初めて披露されるエルヴィスの歌あり。
アメリカ南部メンフィスに住むエルヴィス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)は、シンガーとして成功するという野心を持つエキセントリックな青年だった。ギター片手にデビューの道を模索するが、ひょんなことからレコードを出すチャンスをつかみ、敏腕マネージャーのトム・パーカー“大佐”
(ランディ・クェイド)の手腕で、スターダムにのし上がる。
レコードは次々にミリオン・セラーを記録し、出演映画も大ヒット。貧しい暮らしから抜け出し、ママ(カムリン・マンハイム)とパパ(ロバート・パトリック)に豪邸やキャデラックを買ってあげて、アメリカン・ドリームを体現するエルヴィス。徴兵や最愛のママの死など波乱もあったが、死んだママにそっくりで一目惚れした年下の恋人プリシラ(アントニア・バーナス)と結婚し、娘も産まれて人生は順調に見えた。
しかし、富と名声は必ずしもエルヴィスを幸せにはしなかった。儲け主義マネージャーの大佐に納得のいかない仕事をやらされ、映画ばかりか音楽への情熱も失っていくエルヴィス。UK音楽(ビートルズ)の到来で人気も低迷気味で、クスリに依存し、ウサ晴らしに金を湯水のように使っても残るのは虚しさだけ。そんな時、「エルヴィス・カムバック」のTV企画が持ち上がり…
(かんなり怪しい記憶で書いておりますので、後で訂正するかもしれません。あらかじめお詫びしておきます。。。)
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Coming Soon!
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